みんなさん、こんにちわ!私、日中青年経済文化交流協会の桜木翔と申します。
日中青年会はほとんど知られていない時期から成長して、もう6年目でした。ここまで歩いてこれて、青年会のメンバー、顧問、先輩達のおかけです。これは日中青年会と会員の皆様の幸運でもあり、私の個人的な栄光でもあります。この素晴らしい世界に出会えたことを感謝します。
日中青年会を立ち上げる前、最初の数人のパートナーと私は、日本にいる華僑華人として、日常の仕事と生活以外に何ができるか、何かやるべきことがあるかを考えました。先輩達の指導を頂いて、若者を集めて、皆んなの「青春の声」を出せることが必要だと気づきました。すべての世代には、各世代の困難と望みがありますが、最も重要なことは、どのようにして我々の困難を乗り越え、望みを言い出せることがポイントです。若者が若者の話を話す、若者の責任を担うという単純な考えに基づいて、私たちは一歩一歩で成長できました。私たちは、中国と日本の優れる若者を集めて、この時代にとって、価値があることに力を入れます。なので、今の我々は多くの業界で優秀な起業家、経営者、文芸・科学者を集めて、個々の戦力を一本のロープにねじます。 お互いの不足なところを補い、最終的には前向きな力になります。
私は日本で育った華僑です。母国でも日本でも理解できます。この理解力のかけて、文化的なギャップを越えて話せます。この力のかけて、私、華僑華人の優秀な若者たちを団結させながら、中国と日本の異文化間のギャップを超えさせて、誰にもお互いを理解させて、話し合うことができる使命があることを実感しました。これはまさに日本にいる華僑華人の目指すものであり、日中青年会も望んでいることだと思います。
最後に、日中青年会がどんどん良くなっていくことを願っています。また、私たちと共同の理想を持っている各国からの若者が我々に加わり、一緒に何か出来ことをできるように願っています。ありがとうございました!