association協会について
協会について

日中青年経済文化交流協会(以下、日中青年会)は、2015年8月に非営利団体として設立され、2017年8月に一般社団法人として正式に登録されました。

日中青年会は、日中青年の友情を深める為、経済、文化、社会福祉など様々な分野での交流を促進し、両国の若者の友好協力関係の発展を促進することを目指します。

日中青年会の主なメンバーは、福建、上海、黒龍江、浙江、吉林、遼寧、天津、安徽、内モンゴル、河南などで生まれ、今日本で活躍している中国人、まだ日本で生まれた第2世代の方々です。メンバーの多くは起業家、主に教育、メディア、不動産、eコマース、衣料品、IT、貿易、観光、食品、建築、芸術、法律、証券、金融、映画などの様々な業界に従事しています。


会長メッセージ

みんなさん、こんにちわ!私、日中青年経済文化交流協会の桜木翔と申します。

日中青年会はほとんど知られていない時期から成長して、もう6年目でした。ここまで歩いてこれて、青年会のメンバー、顧問、先輩達のおかけです。これは日中青年会と会員の皆様の幸運でもあり、私の個人的な栄光でもあります。この素晴らしい世界に出会えたことを感謝します。

日中青年会を立ち上げる前、最初の数人のパートナーと私は、日本にいる華僑華人として、日常の仕事と生活以外に何ができるか、何かやるべきことがあるかを考えました。先輩達の指導を頂いて、若者を集めて、皆んなの「青春の声」を出せることが必要だと気づきました。すべての世代には、各世代の困難と望みがありますが、最も重要なことは、どのようにして我々の困難を乗り越え、望みを言い出せることがポイントです。若者が若者の話を話す、若者の責任を担うという単純な考えに基づいて、私たちは一歩一歩で成長できました。私たちは、中国と日本の優れる若者を集めて、この時代にとって、価値があることに力を入れます。なので、今の我々は多くの業界で優秀な起業家、経営者、文芸・科学者を集めて、個々の戦力を一本のロープにねじます。 お互いの不足なところを補い、最終的には前向きな力になります。

私は日本で育った華僑です。母国でも日本でも理解できます。この理解力のかけて、文化的なギャップを越えて話せます。この力のかけて、私、華僑華人の優秀な若者たちを団結させながら、中国と日本の異文化間のギャップを超えさせて、誰にもお互いを理解させて、話し合うことができる使命があることを実感しました。これはまさに日本にいる華僑華人の目指すものであり、日中青年会も望んでいることだと思います。

最後に、日中青年会がどんどん良くなっていくことを願っています。また、私たちと共同の理想を持っている各国からの若者が我々に加わり、一緒に何か出来ことをできるように願っています。ありがとうございました!


協会理念

開放性、寛容、相互扶助、献身、相続、責任、革新、活力;

自己価値を実現、企業発展を達成、国と社会に還元。

協会沿革
  • 2015年8月

    2017年12月から、さまざまな活動を企画・組織・実行するためのさまざまな委員会を設置しました。財務委員会、ビジネス交流委員会、文化スポーツ委員会、留学生交流委員会、会員交流委員会、宣伝委員会、社会福祉委員会、執行委員会など8つの委員会が設置されており、各委員長は各委員会の対応事項を担当しています。

    協会は設立以来、中国と日本のさまざまな公的および非政府的活動に積極的に参加し、多様な交流活動やビジネスセミナーを主催/共催し、中国と日本の友好的な交流のための小さな力を貢献しています。同時に、中国、日本、華僑界の主要な友好団体と良好な関係を築き、中国と日本の若者の間の経済、文化、社会福祉において一流の国際的ブランドを構築するために努力を続けます。


  • 2015年8月


    日中青年経済文化交流協会(以下、日中青年会)は、2015年8月に非営利団体として設立され、2017年8月に一般社団法人として正式に登録されました。
    名誉会長、会長、秘書長、監事を設置しており、上海支部も設置してあります。現在、副会長7名、理事44名、普通の会員は400人近くいます。福建経済文化振興協会名誉会長の陳秀姐(栗田秀子)氏、日本中華総商会の王远耀氏が創会顧問を務め、 NPO法人東京日中友好協会会長の宇都宮徳一郎氏が顧問を務めます。



協会信息
  • 协会社名
    一般社団法人日中青年経済文化交流協会
  • 会长
    翁 瑜(桜木 翔)
  • 创立
    2015年8月1日
  • 所在地

    〒110-0015 東京都台東区東上野3丁目13−5

  • 联系方式
    TEL 03-5812-4798 FAX 03-5812-4849
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